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【2015年11月】川上智史先生講演会

医学博士/仙台医健専門学校講師 川上智史 先生

「予防医学と免疫」

川上智史先生

もっとも重要なのは第1次予防です

 健康な人は免疫力が高いといえます。では、免疫とは何でしょうか。免疫とはその字のとおり『疫』病を『免』れることです。免疫力が低下すると、ガンや難病などの病気を発症してしまいます。

 現在、健康保険が適用されるガン治療は、手術療法、抗ガン剤療法、放射腺療法の3種類です。ガンは進行状況に応じて4段階のステージに分かれており、30年前に比べると、ステージ1や2 における治癒率は著しく上昇していますが、腫瘍がリンパ節にまで達しているステージ4では抗ガン剤の効きも悪く、治癒率はそれほど上がっていません。

 これらは対症療法を中心とする西洋医学によるものです。それよりも、原因を取り除く原因療法に重きを置く統合医療が効果を発揮することもあります。統合医療とは西洋医学と東洋医学を統合した医療のことです。

 なかでも食事療法が注目されてきました。ガン細施は人間の正常な細胞が変異したものですが、それを攻撃するのが免疫の一種であるNK 細胞です。食事によってNK 細胞を活性化させることで予防しようという考え方です。

 予防医学には、手洗いやうがい、ワクチンなどの第1次予防、早期発見、早期治療の第2次予防、病気の再発防止やリハビリをする第3次予防に分かれます。もっとも重要なのは第1次予防です。

 さらには、偏食やストレス、運動不足などの生活習慣を見直きなければなりません。ただし生活習慣、とりわけ食生活の見直しは簡単ではありません。化学物質を使った医薬品によって体の中で無理やり作用させるよりも、健康食品などを利用して体の中から変えることが重要です。

 健康食品を選ぶ際には、エピデンス(科学的な裏づけ)があるか、不純物を含んでいないか、安心、安全か、そして、日本人が食べ慣れてきた伝統食を利用しているかなどをよく見極めてください。

川上先生
川上智史先生 プロフィール

北里大学大学院博士課程修了。医学博士。仙台医健専門学校講師。予防医学を専門とし、一般向けに予防医学に閲する学術講演や、教育機関で基礎医学に関する講義を行い、予防の重要性に対して啓発を続ける。

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