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横浜元町のLUNAクリニックにて
皮膚科・美容皮膚科・漢方皮膚科外来を担当

【2019年9月】スペシャルインタビュー

中村 仁美 先生

幹細胞培養液が
“美肌革命”を起こす

セルディアが衝撃的なデビューをはたしてから半年がたちましたが、みなさんも幹細胞培養液のすばらしさを実感されていることでしょう。
セルディアの主成分である幹細胞培養液がかつてないほどのパワーでお肌を蘇らせるとして、美容皮膚界でもおおいに注目されています。
幹細胞培養液を用いた治療の現状を中村仁美先生にお聞きしました。

美肌治療の主役となる
幹細胞培養液

先生のクリニックでは、幹細胞培養液を用いた治療を行なっておられます。

 うちのクリニックで用いているのが「幹細胞サイトプロMD」です。「幹細胞サイトプロMD」は、ヒト骨髄幹細胞培養液やヒアルロン酸を主成分としています。この幹細胞培養液は、お肌の生まれ変わりを指示する生体信号のサイトカインや成長因子を含んでおり、加齢とともに弱くなったお肌の働きを補いながら、お肌本来の活性力を引き出すのです。
 また、老化を招くお肌の慢性的な炎症を抑え、お肌の再生力を高めます。   

治療はどのように進められますか?

 サイトプロMDを使用する場合はまず、ダーマペンという微細な針をもつ医療機具によってお肌に“穴”を開け、そこに「幹細胞サイトプロMD」を注入します。ダーマペンを使うのは、お肌の奥深くまで幹細胞培養液を届けて治療効果を高めるためです。
 もちろん、お肌の表面に麻酔をしてから行ない、3回を1クール(1ヵ月おきに1回を3ヵ月)として治療を進めます。ダーマペンで傷をつけることにより、ダーマペン施術単体でも傷の修復をする際のコラーゲンの再生を促進する効果が期待できますので、クレーターのようなニキビ跡・小ジワ・タルミ等への効果が期待できます。
 個人差はありますが、1回で効果が現れる方もいますし、1クールを終えれば、違いがかなりはっきりとわかるようになる方も少なくありません。
 ちなみに、うちのクリニックでは、ダーマペンが1回3万円、オプションのサイトプロMDが1回2万円となっています。

ニーズに合わせた
美容治療

その他、先生はどのような治療をされているのですか?    

 ヒアルロン酸やボトックス、ピーリング、光やレーザーなどによる美容治療が中心です。
 ヒアルロン酸は主にリフトアップ目的・ホウレイ線や局所のシワの改善・美しい唇や鼻・顎のかたちづくりに用いており、お顔のポイントに注射します。30代は3本、40代は4本、50代は5本が目安です。
 筋肉の動きを止めるボトックス注射は、おでこ・眉間や目尻のシワの予防になりますし、咬筋に注射するとエラの張りが取れて小顔効果を得られます。また顔だけでなく、わき汗を止めたり、ふくらはぎを細くしたり、なで肩を治して首を長くしたり、肩こりにも効果的であったりと、幅広い治療が可能です。 「剥く(ピール)」という意味をもつピーリングは、ピーリング剤を顔など毛穴のつまりやクスミが気になる部位全体に塗布し、お肌の表面の角層を溶かし、お肌を生まれ変わらせます。
 クスミやソバカス、シミ(老人性色素斑)などには、光を用いたフォトフェイシャルによる治療が有効です。この光は、茶色いメラニンや赤みに反応するとともにコラーゲンにも反応するため、お肌全体にお顔全体の美白・美肌治療として有効です。
 Co2レーザー(炭酸ガスレーザー)ではホクロ・イボの除去が可能です。モナリザタッチというフラクショナルレーザーはお肌全体をレーザーで細かくかつ浅く焼くことでお肌のタイトニング(引き締め)を実現できます。前述のサイトプロMDとの組み合わせ治療もたるみ・引き締め・美肌治療の面で非常に効果が期待できます。

清潔ファースト

スキンケアで注意しなければならないことは何ですか?

 何より清潔にして、保湿や遮光に気を使い、食生活面での糖化、そして日々のストレス、そして睡眠に気をつけることです。
 お肌だけでなく、化粧品をつける手はもちろんのこと、基礎化粧品やメイク道具も清潔にしておかなければなりません。
 お肌が乾燥すると、皮膚のバリアが弱くなってしまいます。
 バリアの弱い皮膚は湿疹をはじめとする様々な皮膚トラブルの原因となります。つまり、保湿とはお肌のバリアを作ることになるのです。  また、お肌の乾燥は小ジワや毛穴が目立つ原因になります。
 もともと乾燥肌の方もいますが、年をとるとともにだんだんお肌の皮脂や水分は失われていきます。夏の冷房や秋以降の乾燥した天候にも気をつけなければなりません。
 遮光とは紫外線を浴びないことです。シミやたるみなどのお肌の老化は、その7〜8割が紫外線による光老化で占められています。
 美肌を求めるのなら、紫外線ケアは不可欠です。
 また最近では「糖化」という言葉が注目されてきました。糖化とは、食べ過ぎた糖質が体内のタンパク質と結びついて細胞などを劣化させる現象で、シワやシミ、クスミを引き起こします。活性酸素が “体のサビ”なら、糖化は“体のコゲ”といえるでしょう。
 ストレスと睡眠不足がお肌に良くないことはいうまでもありません。寝ている間に成長ホルモンが分泌されますから、充実した睡眠はお肌にとても大切です。
 お肌には正しい新陳代謝が必要です。体が冷えると血流が滞り、お肌の新陳代謝も低下します。体を冷やさないように心がけ、運動や入浴などで体を温め血行を良くすることです。日々のスキンケアはそのような状態で行なうようにしてください。

中村仁美先生
中村仁美先生プロフィール

北里大学医学部卒業。 日本皮膚科学会認定皮膚科専門医。 横浜元町のLUNAクリニックにて皮膚科・美容皮膚科・漢方皮膚科外来を担当(非常勤)。

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